沖縄県芸術文化祭の会長であります金城氏に博物館に来ていただき写真展の審査方法、様子などのお話をしていただきました。
写真に興味のある方、実際カメラをよく使っている方、隣の公園でたまたまキャンプをされていたご家族の参加がありました。
この講評会では写真をどういった視点で評価したり、見たり感じたりするのかということが少し分かった気がします。一枚の写真から伝わるメッセージを感じ取ること、伝えることが写真を撮る上で大事なことなんだなと思いました。
講師の金城会長もとても気さくで楽しい方だったので、最高の講評会になりました♪(たまに出る冷えるギャグも。。。おもしろかったです(>_<))笑