ノグチゲラの保護活動の一部である博物館近くの雑木林の草刈りをしました。
雑木林の中は人が入って行くと、ノグチゲラが育児放棄するので道路沿いに人が入れないようロープが張ってあります。
しかし、雑草が伸びてそのロープが見えにくくなっているので、雑草を刈ってロープが見えるようにしました。
作業風景です〜。
汗びっしょりで草刈りをしましたが、まだまだ草がたくさん残っています。
この地道な作業が生き物の生息環境を守っていると思うと、やりがいを感じます。
また、草刈りに参加したいなと思いました！
富島
