来る11月1日（日）にあります、名護博物館企画「やんばるを学ぼう」で東村でのワークショップが催されます。
参加者は名護博物館友の会の会員の方々にはなりますが、その準備で中村保さんに協力していただき内容を練っている最中であります。
そこで前回の開催場所であった宜野座村でのワークショップの展示会をしているという事だったので、どういった感じで展示されているかを見に行きました♪
とても見やすいパネルが作られていて、現地学習を撮ったDVDが放映されていました。
宜野座村立博物館の各文化財の場所で上演される紙芝居も一緒に展示されており、とても見応えのある展示になっていました。
展示会の受付をされていた名護の文化財担当のかたとユンタク〜していると名護から来られたインターンシップの高校生達が紙芝居を見ると言うので、私たちも便乗させていただきました★
何年？何十年？ぶりに見る紙芝居は学芸員さんの巧みな声と、自分の頭での想像とでとても感動するものでした。
ぜひ、みなさんも宜野座村立博物館に行ってみてください♪
忘れていた感動を味わえますよ！！
尚子
